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2017.12.10

スタッフブログ

姫島観光☆Part2★

姫島観光★Part2☆

皆さまこんにちは♪
大変お待たせいたしました!!(*^_^*)
11月の更新に続きまして、今回のブログでは姫島の『名所』についてご紹介をさせて頂きます☆
前回のブログにて少しだけご紹介させて頂いた、姫島の「七不思議」の観光名所を巡って参りました。



こちらはお姫様(比売語曽(ヒメコソ)の神)が柳の枝を使ってお歯黒をつけ、
その枝の楊枝を池の辺の土中に逆さまに土に挿すと芽を出したため、
 『逆柳(さかさやなぎ)』といわれています。

そしてこちらは『拍子水(ひょうしみず)』
乳白色の池の奥から、天然の冷水がボコボコと湧き出している何とも不思議な光景が…!


お姫様がお歯黒をつけた後に口をすすごうとしたが水がなく、
手拍子を打って天に祈ると岩の間から水が湧き出たと言われており、
別名「おはぐろ水」とも呼ばれているそうです。

炭酸水素塩冷鉱泉で、置いてある柄杓で試飲も可能です!
バスガイドさんによると、こちらの水を飲んで病気がたちまち治った島民の方もいるんだとか(*^^*)


そしてこちらは、『観音崎の千人堂


観音崎の断崖の上に2坪余りの小さなお堂があります。
こちらでは馬頭観世音を祀っており、大晦日の夜に借金取りに追われた善人を千人までかくまうことができると言われています。

今回は雨の影響でやや足元が悪く、残念ながらこちらに行くことはできませんでした・・・
山を登ってもう一度下った断崖の上にあるため、地元に住んでいる方でも出向くのは一苦労だそうです(^^;)
体力に自信のある方はぜひ一度!!姫島一の絶景をぜひ一度ご覧ください☆★


その他にも、田んぼを作った際に誤って大蛇を埋めてしまったため地面が揺れると言われる『浮田』や、
お姫様がお歯黒の時に使った筆と猪口(ちょこ)の痕が石の上に残っていると言われる『かねつけ石』など、計七つの伝説が残されています。

また島内を巡っている間、バスの車窓から姫島の土地を形成している火山岩の跡を見ることができました!



姫島の中央部には瀬戸内海ができるよりも前に河川や湖にたまった地層があり、
国東半島から運ばれてきた石や多様な堆積構造が観察され、木や貝類、哺乳類などの化石も見つかっています。
大海(おおみ)の『コンボリュートラミナ』という地層は県の天然記念物に指定されています。
岩肌からさまざまな古い歴史を感じる事のできる大変貴重な光景でした!

さて、旅の最後は山の中腹にある『姫島灯台』へ!




可愛いシャムネコが灯台までの道を案内してくれました♪
とても人懐こくて、島外からお客様が来ると一緒についてきて案内してくれるそうです。

また灯台公園はお姫様の神秘が生み出したといわれる『ハートの切り株』がございます!



恋愛運にも効果があり、島内随一のデートスポットでもあるそう♡
恋愛成就を願う老若男女の皆様!
灯台に行かれる際は、ぜひこちらにもお立ち寄りくださいませ(*^^*)

このように姫島は、お姫様にまつわる七不思議や古くからの歴史を持つ神秘の島とされています。
私も今回のツアーに参加するまでは、大分にこんな名所があるなんて知りませんでした・・・!

ちょっとディープな観光地をお探しの皆さま!
ぜひ一度姫島の旅をご体験してみてはいかがでしょうか??


担当:森重(麻)